「PencakSilat」バトン

マイミクのnaokoduaさんから回ってきた不思議なバトン。
バトン以外にネタがないわけじゃないけど、バトンって回ってくる時は続くのよね。
「」部分はバトンを渡す人が次の人に聞きたいことを指定するらしい。
naokoduaさんに「シラット」という指定を受けましたので、私のは「Pencak Silat」バトンってことになるのね。


1.パソコンまたは本棚に入っている「Pencak Silat」
インドネシア拳法シラット シンランバ派 基礎編」
インドネシア拳法シラット シンランバ派 応用編」
↑以上2冊、いただきもの。
「Pedoman Dasar Latihan Pencak Silat di Jepang」
「PERSILAT The International Pencak Silat Competition Regulations」
↑2冊ある。2002年に手に入れたのと2004年に手に入れたもの。多分、モノは
同じ。2004年のはコピー本。
「PERSILAT The International Pencak Silat Competition Regulations 2004」
「PERSILAT The Report of the Accomplishment of PERSILAT 2000-2004」
「IPSI Teknik dan Istilah Pencak Silat National」(コピー本)
「雑誌 JURUS」(1冊のみ)
「Teknik Dasar Pencak Silat Tanding」(R. Kotot Slamet Hariyadi著)
PC、というかUSBメモリに目黒支部と目黒PD支部の関係資料が入ってる。
他にもVCDとかDVDも何枚かある。


2.今、妄想している「Pencak Silat」
1年くらい、最低でも3ヶ月くらい師匠にへばりついて(=住み込みで)"Seni Bela Diri"の本質を学びたい。


3.最初に出会った「Pencak Silat」
98年に見学に行った目黒道場。当時はまだnaokoduaさんが現役選手だった。つか、彼女が居たから見学に行き、入会したのでしたなぁ・・・(美容と健康のために運動をしようと思い立ったが、知合いも誰もいないスポーツジムに通うのはイヤだったのだ)
何がどうなってこうなったんだか(苦笑)


4.特別な思い入れのある「Pencak Silat」
思い入れねえ・・・
結局、シラットをとっかかりに、イスラーム入信だの海路郎さんとの結婚だの、となったもんだから、母に「そんなものに(シラットを始める、ということ)賛成しなければよかった。空手をやらせればよかった。」と言われたことがある。
空手をやってれば日本人と結婚したのだらうか。今となっては永遠の謎。
ハッハッハ。


5.最後にバトンを回したい5人と、それぞれのお題は
これが一番難しいな・・・「お題」を指定しないといけないから、ご自由にお持ち帰りしてください、って訳にいかないし。
えっと・・・


にゃふうさんに「日本語教師(教育、でも可)」
さくらこさんに「オケ(クラリネット、でも可)」
みおさんに「札幌」
KIKAさんに「N.Y.」
ひめぽんさんに「インド」


でいかがでしょう。気が向いたらやってみてねん。