日刊あなた

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どうよ、これ。

日刊cizma 3/8(火)

cizma外相、多難な船出

90%という驚異的支持率をほこる小泉内閣の新外相に就任したcizmaだが10日に行われた日露外相会談に6時間以上も遅刻するという大失態を演じていたことが恩師のタレコミで明らかになった。会談当日、ヘアネットにトーストを咥えたままという古典的なスタイルでで会場に飛び込んできたcizmaは、開口一番「割れ目でポンって、なんかずるずる見ちゃうんだよね」と遅刻の理由を悪びることなく語り、「お詫びだっちゃ」と酒井若菜トレーディングカードを配りはじめた。このおみやげ外交にはピリピリしていた露外相団も「ハラショー」を連呼、以後会談は終始和やかな空気の中で行われた。しかし会談終了間際、秘書官からトレーディングカードのなかに「プレミアもの」があったことを知らされるとcizmaの表情は一変。「北方領土と取り替えっこしようよ、ねぇねぇ」と巧みな外交手腕をみせつけ、マニア価格で5000円という、うっすらと突起の透けたトレカの奪回に見事成功した。会談終了後、記者団からの質問が「外交機密費問題」に及ぶと「ヤンマガしか読んでないのでよくわかりません。BEE−BOPのことならなんでも聞いて下さいね」と得意分野のアピールにも余念がない。万引き阻止率95%という腕前を買われ、スーパーの警備員から外相に大抜擢されたcizmaの今後の動向が注目される。 (by fuchizawa)

cizmaが告白本を発売!

cizmaがこれまでの人生を赤裸々に語った本、「不死鳥」が今日発売された。生い立ちから現在まで、そして気になるあの人との破局に関しても、これ以上ないほど詳しく描写されている。cizmaは、「この本を読んでくれた人が、共感してくれて、前向きに考えられるようになってくれたら嬉しいです。」と、記者会見で語った。記者から「あの人にも読んでもらいたいですか?」と質問されると、急に目を見開き、「イエス!」となぜか英語で答えた。どうやら眠れる獅子を起こしてしまったようだ。さらには月100万円の借金を返していることも判明し、涙を誘った。ちなみに、今この「不死鳥」購入した人には、もれなくcizmaオリジナルストラップが付いてくる。

行方不明のcizmaさん米国に

先月末、出張先の福岡県で謎の飛行物体からの閃光を浴び、忽然と消息を絶っていたcizmaさんが、一昨日遅く(現地時間午前6時)米国ユタ州で発見された。「ドーンという大音響と共に、空から火の玉が降ってきて麦畑に落ちた。見ると壊れたUFOが畑にめり込んでいた」(目撃したA氏談)そのUFOから放り出されたらしい血だらけの人物がA氏に「マ、マイネームイズ cizma・・」と名乗ったとのことだ。しかし病院へ運ばれたはずのcizmaさんは、救急車ごとまた行方不明になった。「UFOにさらわれた人の会」が中心となった世論の不安の高まりを受け、米国上院議会はワシントンDCにある国会議事堂にエリア51空軍基地司令官、及びFBI長官を召還し査問委員会を開いた。「ウチはUFOとはなんの関わりもない」との答弁を繰り返していた両氏だが、「ちっ、横取りしやがって・・」というFBI長官のつぶやきを聞きとがめたエリア51司令官が、「それはこっちのセリフだ! ネタはあがってんだそ!」と胸倉をつかみ、それを止めに入った上院議員達を巻き込んで大乱闘となった。しかし依然としてcizmaさんの消息は不明である。 (by おばさん)