旅行メモいくつか

講座内容は備忘録に書いたので、旅行記を作成するほどでもないなぁ、と。それでも少しはおお・・・という内容があったような気もするのでいくつかブログに書いておきます。

チャンギにて
EM-ONE君からもUPしました*1が、無線LANが無料で使えて嬉しい限り!さすがです(感涙)

スカルノ・ハッタにて(到着)
荷物受取場にあった両替所がなくなってました。代わりにATMコーナーが!これは便利かも。今回は海路郎さん持ち帰りのルピアがあったから使わなかったけど、1万円とかドーンと両替するより、CCで少額キャッシングしたほうが気が楽ですから。レートもそんなに変わるわけじゃないし、残り少なくなれば街中のモールやスーパーでまた引出(正確にはキャッシング)できるしね。ちなみに両替所は税関を抜けたところにあるタクシーブースの並びに移動させられてました。

スカルノ・ハッタにて(出発)
公衆トイレがお洒落になってる!!あーびっくり!!!写真撮りたかったけど、結構人が居たのでさすがに自粛。興味のある方は出発ロビー、オープン部分のトイレへGO。それにしてもいつの間に・・・
スカルノ・ハッタは近隣国の主要空港と比べるとどうしても見劣りがしてしまいますが、それでもちょっとづつ、ちょっとづつ手を入れてきれいにしてるんですね。(単に一気に改装する費用がないだけ、とも言ふ)

SQ
割とセキュリティがきつい印象のあるSQ。今回はスカルノ・ハッタでトランク開けてチェックされました。多分、ジャカルタシンガポールアメリカという長距離ルートがあるからだと思うんですが・・・小分けのポーチまで開けてチェックしますからね、アメリカの国内線搭乗並かも。でもあんなオープンスペースで男性係官に開けてチェックされるのはちと恥ずかしいです。
そうそう、これはcizmaが当事者ではありませんが、シンガポールジャカルタの搭乗手続きでは、機内持ち込みカバンの中にあったサッカーボールで揉めてました。免税店で買ったものならOKだったようですが、この人のは街中で買ったものであったため、「ボールの空気を抜かないと持ち込めません。免税店のスポーツ用品店でやってくれるはずだから行って抜いてもらってきてください。」と。持ち主は「やってくれる保証はないじゃないか。空気抜いた後、元に戻すのもどうすればいいんだ。」と押し問答。結局、「じゃあいい、持ち込まなければいいんだろ!」ってことに。誰かへのお土産だったのかなぁ、気の毒〜〜

エアバス
シンガポール>東京は噂のA380機。機内は広いけど、設備自体は前回の欧州路線で乗ったのと同等なので大した感動はなく・・・これより機体は古いけど、シンガポールジャカルタで乗ったA340のエグゼクティブエコノミーの方が椅子は良かったな〜座席もゆったりして、レッグレストがあるのは高ポイント。

こんなとこかな。